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Claude Teamプランとは?料金・できることとProとの違いを解説

中島大介(なかじ)読了時間 約23分
Claude Teamプランのアイキャッチ

社内でClaudeを使う人が増えてきて、個人のProをばらばらに契約したままでよいのか、Teamプランにまとめるべきかで迷っていないでしょうか。料金ページを開いてもStandardとPremiumの2種類の席があり、Enterpriseとの違いも分かりにくいはずです。

この記事では、Claude Teamプランの概要・料金・席の種類と使用量・できること・ProやEnterpriseとの違い・申し込みから導入までの手順・契約前の注意点を、Anthropicの公式料金ページとヘルプセンターの記述に沿って解説します。

記事を読めば、自社の人数と使い方に合う席の組み方を決めて、申し込みまで迷わず進められる状態です。結論は、2人以上で業務に使うならTeamのStandard席から始め、使用量の多い人だけPremium席に切り替える進め方が無駄のない選択です。

Claude Teamプランとは2〜150人の組織向けの有料プラン

まず、Teamプランの位置づけを以下の4つで押さえます。

  • 2人から150人までのチームで契約する
  • 1つの契約でチャット・Claude Code・Coworkを使える
  • 管理画面でメンバーと請求をまとめて管理できる
  • 入力した内容は初期設定でモデルの学習に使われない

2人から150人までのチームで契約する

Teamプランは、Anthropicが提供するClaudeの法人・チーム向けの有料プランです。公式ヘルプによると、契約には最低2人のメンバーが必要で、最大150席まで対応しています。

150席を超える規模になった場合は、Enterpriseプランへ移行する案内になっています。部署単位で始めて、全社へ広げる段階でEnterpriseを検討する流れが自然です。

1つの契約でチャット・Claude Code・Coworkを使える

Teamプランには、Proプランの機能がすべて含まれます。チャットで使える全モデル・プロジェクト・20万トークンの文脈に加えて、開発作業を任せるClaude Codeと、パソコン上の作業を任せるCoworkも使えます。

Standard席にもClaude Codeの利用が含まれる点は、公式ヘルプに明記された内容です。エンジニアとそれ以外の社員が、同じ契約の中でそれぞれの使い方ができます。

管理画面でメンバーと請求をまとめて管理できる

個人のProを社員ごとに契約すると、請求も利用状況も人数分に散らばります。Teamプランでは、メンバーの追加や削除・席の割り当て・請求の確認を組織の設定画面でまとめて行えます。

シングルサインオン(SSO)やドメインの設定にも対応しており、会社のアカウントでのログインに統一することも可能です。SSOは、社内で使っている認証の仕組みを使って各サービスにログインする方式です。

入力した内容は初期設定でモデルの学習に使われない

公式料金ページでは、Teamプランの特徴として、コンテンツを初期設定でモデルの学習に使わないことが挙げられています。個人向けのFree・Pro・Maxは利用者が学習の可否を選ぶ方式のため、法人で使ううえで大きな違いになります。

データの保持期間も、公式ドキュメントでは商用契約の標準が30日です。

Claudeに学習させない設定を解説!Claude Code・法人での扱いも紹介

Claude Teamプランの料金

Teamプランの料金を席の種類と支払い方法で整理すると、以下の表のとおりです。

席の種類年払い(1人あたり月額)月払い(1人あたり月額)使用量の目安
Standard20ドル25ドルProの1.25倍
Premium100ドル125ドルProの6.25倍

料金について押さえたい点は以下の5つです。

  • 表示価格は米国向けの税抜き価格になっている
  • 日本では2026年4月から10%の消費税が加わる
  • 途中で席を増やすと日割りで請求され減らしても返金はない
  • 支払い方法はクレジットカードなどのカードに限られる
  • 人数別の月額の目安を試算しておく

表示価格は米国向けの税抜き価格になっている

公式ヘルプに載っている価格は、米国の顧客向けで税金を含まない金額です。価格・通貨・税金の扱いは地域によって異なるため、実際の金額はclaude.ai/upgradeで確かめるよう案内されています。

年払いの場合は、契約開始時に1年分をまとめて支払います。公式の請求例では、Standard席10人の年払いの請求額は契約開始日に2,400ドル(20ドル×10席×12か月)です。

日本では2026年4月から10%の消費税が加わる

公式ヘルプによると、Anthropicは2026年4月1日から、日本の顧客向けのサービスに10%の消費税を別途請求しています。Anthropicは適格請求書発行事業者として登録済みで、登録番号はT7700150134388です。

法人は、Anthropicが発行する適格請求書を使って仕入税額控除を受けられます。請求通貨は変わらず、消費税額は適格請求書に日本円で表示されます。

途中で席を増やすと日割りで請求され減らしても返金はない

請求期間の途中でメンバーを追加したり、Standard席をPremium席に切り替えたりすると、残り期間分の金額がその場で請求されます。反対にメンバーを外しても、返金やクレジットは発生しません。

外したメンバーの席は空き席になり、別のメンバーに割り当てられます。席の総数を減らす変更は、次の更新日(年払いなら年次の更新日)から反映される仕組みです。

支払い方法はクレジットカードなどのカードに限られる

Teamプランの支払いには、クレジットカード・デビットカード・プリペイドカードを使えます。公式ヘルプによると、銀行振込などほかの支払い方法は現在受け付けていません。

請求書は組織の設定画面の請求の項目から表示でき、請求先のメールアドレスにも自動で送られます。

人数別の月額の目安を試算しておく

公式の単価をもとに、年払いの場合の1か月あたりの金額を試算すると以下の表のとおりです。

人数と席の構成1か月あたりの金額(年払い・税抜き)
5人(Standard 5席)100ドル
10人(Standard 10席)200ドル
20人(Standard 15席・Premium 5席)800ドル
50人(Standard 45席・Premium 5席)1,400ドル

実際の請求額には消費税が加わり、使用量クレジットを使えば超過分も上乗せされます。地域によって価格や通貨も変わるため、契約前にclaude.ai/upgradeの表示で確かめてください。

StandardとPremiumの違いと使用量の上限

席の種類と使用量の考え方は以下の4つです。

  • StandardはProの1.25倍・PremiumはProの6.25倍の使用量になる
  • 使用量の上限は席ごとに決まりチーム全体では共有しない
  • 上限に達しても使用量クレジットで作業を続けられる
  • 席の種類は人ごとに組み合わせて割り当てを変えられる

StandardはProの1.25倍・PremiumはProの6.25倍の使用量になる

公式ヘルプによると、Standard席は5時間のセッションあたりProプランの1.25倍、Premium席はProの6.25倍の使用量があります。料金ページでは、Premium席をStandard席の5倍の使用量と説明しています。

どちらの席も、すべてのモデルに共通する週単位の上限の対象です。週の上限は決まった時刻にリセットされ、次のリセット時刻は設定の使用量の画面で確認できます。

使用量の上限は席ごとに決まりチーム全体では共有しない

Teamプランの使用量の上限は、チーム全体ではなくメンバーごとに設定されています。1人が上限に達しても、他のメンバーの使用量には影響しません。

チームで使用量を取り合う心配がない反面、1人に使用量を寄せることもできない仕組みです。使う量に偏りがあるチームでは、席の種類で調整します。

上限に達しても使用量クレジットで作業を続けられる

使用量クレジットを有効にすると、席の上限に達したメンバーもClaude・Cowork・Claude Codeで作業を続けられます。上限を超えた分は、APIの標準料金で計算されます。

Teamプランのクレジットは、オーナーが前払いで購入し、自動補充も設定できる方式です。組織全体の上限に加えて、メンバーごとの月の上限も設定可能です。

席の種類は人ごとに組み合わせて割り当てを変えられる

Teamプランでは、Standard席とPremium席を組み合わせて契約できます。たとえば30席をStandard、10席をPremiumにして、使用量の多い人にだけPremium席を割り当てる使い方です。

割り当ては組織の設定画面のメンバー一覧で変更できます。Standard席からPremium席への切り替えは追加購入ではなく再割り当ての扱いで、空きのPremium席があれば追加の契約は要りません。

Claude Teamプランでできること

Teamプランで業務に活かせる主な機能は以下の5つです。

  • プロジェクトで資料と会話をチームで共有する
  • コネクタでGoogle DriveやSlackの情報を検索する
  • 組織の指示で全員の回答の書き方をそろえる
  • Claude CodeとCoworkを業務で使う
  • SSOとドメインの設定でログインを管理する

プロジェクトで資料と会話をチームで共有する

プロジェクトは、関連する資料と会話を1か所にまとめる機能です。社内のマニュアルや過去の提案書をプロジェクトに入れておくと、メンバー全員が同じ資料を前提にClaudeへ質問できます。

組織として、プロジェクトの共有範囲を管理者が制御する設定も用意されています。

コネクタでGoogle DriveやSlackの情報を検索する

公式ヘルプによると、TeamプランではClaudeをGoogle Drive・Gmail・Googleカレンダー・GitHub・Microsoft 365・Slackに接続できます。手作業で資料をアップロードしなくても、既存の文書・メール・予定・チームのやり取りから情報を探して回答に使えます。

組織全体の情報をまとめて探すエンタープライズ検索も、Teamプランで使える機能です。

組織の指示で全員の回答の書き方をそろえる

組織の指示は、組織内のすべての会話でClaudeが従う指示を、オーナーが一括で設定する機能です。社内の文体・書式・守るべき決まりを書いておけば、誰が使っても同じ基準で回答が返ります。

各メンバーの個人の指示と食い違う場合は、組織の指示が優先されます。まれに想定と異なる動きをする場合もあるため、設定後に試して確かめるのが公式ヘルプの推奨です。

Claude CodeとCoworkを業務で使う

エンジニアは、Claude Codeでコードの読解や修正・テスト・プルリクエストの作成までを任せられます。Claude Codeの公式ドキュメントは、組織での導入先としてTeamやEnterpriseの契約を標準の推奨に挙げています。

Coworkは、パソコン上のファイル整理や資料作成などを任せる機能です。開発をしない部署でも、同じ契約の中で業務の自動化に使えます。

Claude Coworkの料金を解説!無料の可否とプランの選び方も紹介

SSOとドメインの設定でログインを管理する

Teamプランでは、SSOとドメインキャプチャに対応しています。SSOを設定した組織では、初回ログイン時にアカウントを自動で作るジャストインタイムプロビジョニングも使えます。

また、会社のドメインを確認したうえで、そのドメインでの新しい個人アカウントの作成を止めることも可能です。社員が会社のメールアドレスで個人契約を始めてしまう状況を防げます。

ProやEnterpriseとの違い

Pro・Team・Enterpriseの主な違いを並べると、以下の表のとおりです。

項目ProTeamEnterprise
対象個人2〜150人の組織大規模な組織
料金年払い月17ドル・月払い20ドル1人月20ドルから(年払い)年払い1人月20ドル+API料金での使用量
学習への利用利用者が選ぶ初期設定で使わない初期設定で使わない
管理機能なしメンバー管理・SSO・支出管理Teamに加えて監査ログ・SCIM・細かな権限

違いのポイントは以下の3つです。

  • Proとの違いは管理機能と学習の扱いにある
  • Enterpriseとの違いは監査ログ・SCIM・使用量の課金方式にある
  • 150人を超えるか監査が必要ならEnterpriseを検討する

Proとの違いは管理機能と学習の扱いにある

Proは個人で契約するプランで、管理者がメンバーや請求をまとめて扱う機能はありません。入力内容を学習に使うかどうかも、利用者が自分で設定します。

Teamは、メンバー管理・SSO・支出の管理など、組織で使うための機能がそろっています。Proで足りていた人も、会社として利用状況とデータの扱いを管理したい段階が、Teamへ移る目安です。

Enterpriseとの違いは監査ログ・SCIM・使用量の課金方式にある

公式料金ページでは、Enterpriseの追加機能として、管理者による利用上限の設定・細かな権限設定を備えたロールベースのアクセス管理・SCIM・監査ログが挙げられています。SCIMは、社内の人事・アカウント管理の仕組みと連動して、アカウントを自動で追加や削除する仕組みです。

課金方式も異なります。Teamは席ごとに使用量の上限が含まれるのに対し、使用量ベースのEnterpriseは席料金に加えて、使った分をAPIの料金で支払う方式です。

Claude Enterpriseとは?料金・Teamとの違いと導入手順を解説

150人を超えるか監査が必要ならEnterpriseを検討する

Teamプランは最大150席のため、150席を超える規模ではEnterpriseへの移行が必要になります。人数が少なくても、監査ログやSCIMによるアカウントの自動管理が社内規程で求められるなら、Enterpriseが候補です。

既存の個人アカウントを管理者がまとめて組織へ移すドメイン請求の機能も、Enterpriseだけで使えます。

Claude Teamプランの申し込みと導入の手順

Teamプランを申し込んでから社内で使い始めるまでの流れは以下の5ステップです。

  • 料金ページかclaude.ai/upgradeから申し込む
  • メンバーを招待して席の種類を割り当てる
  • ロールでオーナーと管理者を分ける
  • 組織の指示と支出の上限を設定する
  • Claude Codeは管理設定で使い方のルールを配る

料金ページかclaude.ai/upgradeから申し込む

公式料金ページにあるTeamプランの申し込みボタンか、claude.ai/upgradeから申し込みます。申し込んだ人が組織のオーナーになり、席の購入や請求の管理を担当します。

ProやMaxの契約者がTeamに切り替えると個人の契約は自動で解約され、未使用期間分が日割りで返金される仕組みです。個人の契約を残したい場合は、Team作成時に個人アカウントを別に保つ項目にチェックを入れます。

メンバーを招待して席の種類を割り当てる

組織の設定のメンバー画面で、メールアドレスを入力して招待し、席の種類とロールを選びます。複数人をまとめて招待する機能や、Slackなどに貼れる招待リンクも用意されています。

招待の有効期限は21日です。承認待ちの招待もその時点で席を1つ使うため、相手が参加するまでの間も席は埋まった状態になります。

ロールでオーナーと管理者を分ける

Teamプランのロールは、ユーザー・管理者・オーナー・プライマリオーナーの4種類です。管理者はメンバーの追加や席の割り当てを変えられますが、請求の画面を開けるのはオーナーとプライマリオーナーだけです。

プライマリオーナーは組織に1人だけで、その席も契約の1席として数えられます。経理の担当者と現場の管理者で、役割を分けておくと運用が安定します。

組織の指示と支出の上限を設定する

使い始める前に、組織の指示で社内の文体や守るべき決まりを書いておきます。個人情報や機密情報の扱いのような会社として外せない決まりは、組織の指示とあわせて社内規程にも残しておきましょう。

使用量クレジットを有効にする場合は、組織全体とメンバーごとの月の支出上限を決めておきます。上限に達したメンバーは、月末までクレジットが止まります。

Claude Codeは管理設定で使い方のルールを配る

Claude Codeを使う開発チームには、管理者が設定を一括で配る仕組みがあります。公式ドキュメントによると、管理画面・端末管理の仕組み・設定ファイルのいずれかから配った設定は、各開発者の手元の設定より優先されます。

使ってよい道具やコマンド・利用状況の見える化・データの扱いを、展開前に決めておく流れです。

Claude Codeの法人導入と研修を徹底解説!Teamプランの選び方も紹介

Claude Teamプランを契約する前の注意点

契約前に確かめておきたい点は以下の4つです。

  • 席の総数を減らしても返金はなく更新日から反映される
  • 既存の個人アカウントを管理者が強制的に移すことはできない
  • フィードバックとして送った内容は扱いが別になる
  • 解約しても請求期間の終わりまでは使える

席の総数を減らしても返金はなく更新日から反映される

席を減らす手続きをしても、その時点での日割りの返金はありません。年払いの場合は、次の年次の更新日から新しい席数で請求されます。

年払いは月払いより1人あたり月5ドル安くなる一方で、席数の見直しが年1回になります。人数の変動が大きい時期は月払いで始め、人数が固まってから年払いに切り替えるのが現実的です。月払いから年払いへの切り替えは、オーナーが請求の画面から行えます。

既存の個人アカウントを管理者が強制的に移すことはできない

社員がすでに会社のメールアドレスで個人のClaudeを使っている場合、Teamプランの管理者はそのアカウントを強制的に組織へ移せません。公式ヘルプによると、既存アカウントをまとめて移行するドメイン請求はEnterpriseだけの機能です。

Teamプランでは、社員が自分で個人アカウントを組織へ移す手続きを取ります。導入前に、誰が個人契約で使っているかを把握しておくと移行がスムーズです。

フィードバックとして送った内容は扱いが別になる

Teamプランの会話は初期設定で学習に使われませんが、利用者が自分から送ったフィードバックは別の扱いです。Claude Codeの公式ドキュメントによると、/feedbackなどで送った内容は製品の改善に使われる場合があり、5年間保持されます。

社外秘の情報を含む会話をフィードバックとして送らないよう、社内のルールに入れておきましょう。

解約しても請求期間の終わりまでは使える

Teamプランの解約は、オーナーが組織の設定の請求画面から行います。解約後も、現在の請求期間が終わるまではチームでClaudeを使えます。

公式ヘルプによると、解約した状態ではメンバー一覧からメンバーを外す操作ができません。少ない席数で契約し直す予定がある場合は、解約前にメンバーを整理しておくと手間がかかりません。

Claude Teamプランのよくある質問

Teamプランについてよく出る疑問への回答は以下の4つです。

  • Claude Teamは1人でも契約できますか?
  • Claude Codeの「Agent Teams」とは関係がありますか?
  • 請求書は会社の経費処理に使えますか?
  • Teamで足りない使用量はどう補えばいいですか?

Claude Teamは1人でも契約できますか?

できません。Teamプランの契約には最低2人のメンバーが必要です。

1人で使う場合は、個人向けのProかMaxを選びます。将来チームで使う予定があれば、2人目が決まった時点でTeamを申し込み、個人の契約から切り替える流れになります。

Claude Codeの「Agent Teams」とは関係がありますか?

関係ありません。Agent Teamsは、Claude Codeの複数のセッションをチームとして協力させる機能で、契約プランの名前ではありません。

公式ドキュメントによると、1つのセッションがリーダーとして作業を割り振り、他のセッションが分担して進めます。現在は実験的な機能で、初期設定では無効になっています。

Claude Codeのサブエージェントとは?使い方・作り方を徹底解説!

請求書は会社の経費処理に使えますか?

使えます。オーナーは組織の設定の請求画面から請求書を表示してダウンロードでき、請求書は請求先のメールアドレスにも自動で送られます。

2026年4月以降の請求には消費税が加わり、Anthropicは適格請求書発行事業者として登録済みです。請求書の宛名を支払い方法の名義と変えたい場合は、支払い方法の登録時に別の名前を使う設定ができます。

Teamで足りない使用量はどう補えばいいですか?

方法は2つあります。使用量の多いメンバーの席をPremiumに切り替えるか、使用量クレジットを有効にして上限を超えた分をAPIの料金で支払うかです。

毎週のように上限に達する人がいればPremium席、たまに超える程度なら使用量クレジットが目安になります。どちらも支出の上限を決めてから使うと、費用の見通しを立てやすくなります。

Claude Teamプランは少人数のStandard席から始めましょう

Claude Teamプランは、2〜150人の組織向けにチャット・Claude Code・Coworkをまとめて使える有料プランです。Standard席は年払いで1人月20ドル、Premium席は年払いで1人月100ドルで、日本では消費税が加わります。

使用量の上限は席ごとに決まり、足りない人だけPremium席や使用量クレジットで補えます。まずは必要な人数分のStandard席で申し込み、組織の指示と支出の上限を決めてから、使用量を見ながら席の構成を調整していきましょう。

この記事の監修者

中島大介(なかじ)

中島大介(なかじ)

株式会社メリル 代表取締役 / 記事監修

株式会社メリル代表取締役。SEO歴20年以上。最新AIやセキュリティについて発信するYouTube「ウェブ職TV」は登録者15万人以上。著書「ChatGPT & Copilotの教科書」は10万部突破!

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