Gamma(ガンマ)とは?使い方・料金と無料でできる範囲、パワポ書き出しも解説

会議で話す内容は決まっているのに、スライドの配置や色をそろえる作業で午後が終わってしまうことがあります。テーマを入力するだけでスライドの構成とデザインまで作るAIが「Gamma(ガンマ)」です。
Gammaは無料で始められますが、AIを使うたびに「クレジット」が減る仕組みで、無料でどこまで作れるのかが分かりにくいサービスです。この記事では、Gammaの使い方・料金・無料でできる範囲・PowerPointへの書き出しを2026年10月1日時点の公式情報で解説します。記事を読めば、Gammaを仕事の資料づくりに使えるかを判断できます。
Gammaの無料プランでもPowerPoint形式で書き出せますが、無料のクレジットは最初の400だけで、使い切ると増えません。社外に出す資料に使うなら、書き出したファイルに入る「Made with Gamma」の表示と、入力した内容がAIの学習に使われる初期設定を先に確認してください。
Gamma(ガンマ)とはAIでスライド・資料・Webページを作るサービス
Gammaは、文章で頼んだ内容からプレゼン資料・文書・Webページ・SNS用の画像をAIで作るサービスです。開発しているのはGamma Tech, Inc.で、ブラウザから使います。Gammaヘルプ(作り方)、App Store
Gammaの全体像をつかむために押さえたい点は、以下の2つです。
- Gammaで作れるものとできること
- Gammaの日本語対応
Gammaで作れるものとできること
Gammaの強みは、構成・文章・デザイン・画像をまとめて1回で作れることです。白紙のスライドにテンプレートを当てはめる作業から始める必要がありません。
Gammaで作れるものは、以下の4つです。
- プレゼン資料
- 文書
- Webページ
- SNS用のカルーセル画像(正方形や縦長の画像を複数枚並べた投稿)
Gammaのスライドの高さは、初期設定では中身の量に合わせて変わる作りです。PowerPointと同じ16:9のような決まった比率に固定する設定もあり、固定すると画面に点線のガイドが表示されます。年表・工程・じょうごの形などの図は、「/timeline」「/process」のようなコマンドで組み込みのレイアウトから入れられます。スライドの仕組み
作った資料の使い道は、Gammaの画面での発表・リンクでの共有・PDFやPowerPoint、画像への書き出しの3つです。
Gammaの日本語対応
Gammaは、画面表示を日本語に切り替えられます。画面の言語は14言語から選べ、日本語もその1つです。言語の設定
画面の言語を変える手順は、以下のとおりです。
- ダッシュボード左下のアイコンから設定(User Settings)を開く
- 言語のプルダウンから「日本語」を選ぶ
- 表示が切り替わらない場合は、ブラウザを再読み込みする
資料の中身も日本語で作れます。日本語でテーマや指示を入力すれば、日本語の資料ができあがる仕組みです。作った資料をほかの言語に訳す機能もあり、無料プランとPlusプランは1枚ずつ、Proプランは資料全体をまとめて翻訳できます。翻訳
Gammaの使い方
Gammaでは、白紙から作るのではなく、テーマや手元の資料をAIに渡して下書きを作らせるのが基本の流れです。資料ができるまでの使い方は、以下の3つに分けて説明します。
- Gammaで資料を作り始める3つの方法
- エージェントと対話しながら資料を作る
- できた資料をAIで直して仕上げる
Gammaで資料を作り始める3つの方法
Gammaで新しい資料を作るときは、ダッシュボードの「Create New AI」から、材料の渡し方を3つの方法から選びます。どの方法でも、AIが下書きを作ったあとに人が手を入れる前提で使います。
Gammaで資料を作り始める方法は、以下の表のとおりです。
| 方法 | 渡すもの | 向いている場面 |
|---|---|---|
| Generate(生成) | 資料のテーマ | 構成案から作りたい |
| Paste(貼り付け) | メモやChatGPTなどで書いた文章 | 話す内容がすでに決まっている |
| Import(取り込み) | PowerPoint・Word・PDFのファイルかWebページのURL | 既存の資料の見た目を整え直したい |
画像を入れずに文字だけで作る設定や、画像の場所だけを空けておく設定も選べます。資料の見た目は、画面右上の「Theme」からあとで変えられます。Gammaヘルプ(作り方)
社内の資料を作るなら、話す内容を箇条書きにしてからPasteで渡す方法が確実です。AIに任せるのは見た目と整理だけになるため、生成された内容を確かめる手間が減ります。
エージェントと対話しながら資料を作る
Gammaには、AIエージェントと会話しながら資料を作る「Create with Agent」もあります。いきなり完成品を作るのではなく、AIが目的を質問し、方針を見せてから作り始める方法です。Create with Agent
Create with Agentで資料ができるまでの流れは、以下のとおりです。
- 作りたい資料の内容を入力し、必要ならファイルやテンプレートを添える
- AIからの質問(目的・聞き手・重視する点など)に答える
- AIが示す資料の方針(話の流れ・スタイル・見た目)を確認する
- AIが調べものと文章・デザイン・画像の生成を進める
質問に答えるのが面倒な場合は、質問を飛ばすことも、判断をAIに任せることもできます。聞き手や目的を最初に伝えられるため、社外向けの提案資料のように相手が決まっている資料で使いやすい方法です。
できた資料をAIで直して仕上げる
Gammaで作った資料は、AIに頼んで直せます。画面左のチャット欄に頼みたいことを入力する方法のほか、スライドのきらきらのアイコンを押す方法と、キーボードのショートカット(MacはCmd+E・WindowsはCtrl+E)で呼び出す方法があります。AIでの編集
GammaのAIに頼める主な直しは、以下のとおりです。
- 文章の言い回しの修正・要約・翻訳
- 資料全体のデザインの変更
- Webを調べて根拠や出典を追加
- Excelの表などのスクリーンショットを資料の表に変換
- 全スライドへの同じ変更の一括反映
AIが直した結果は、元の版と比べてから反映するか決められます。気に入らなければ元に戻せるため、何度か頼み直しながら仕上げる使い方で問題ありません。
Gammaの料金とクレジットの仕組み
Gammaの料金は、月額のプランと、AIを使うたびに減る「クレジット」の組み合わせで決まります。料金を判断するために知っておきたい点は、以下の3つです。
- Gammaの料金プランごとの違い
- Gammaのクレジットの減り方
- 年払い・追加クレジット・会社での契約
Gammaの料金プランごとの違い
Gammaの個人向けプランは、無料・Plus・Pro・Ultraの4つです。プランが上がるほど毎月のクレジットが増え、使える画像生成のモデルと機能が増えます。
Gammaの個人向けプランの違いは、以下の表のとおりです。
| プラン | 月払い(1人あたり) | 年払い(1人あたり) | 毎月のクレジット | 1回で作れるスライド | 主な違い |
|---|---|---|---|---|---|
| 無料 | 0円 | 0円 | 最初の400だけ(毎月は増えない) | 最大10枚 | 基本の画像生成モデル。書き出したPDF・PowerPointに「Made with Gamma」の表示が入る |
| Plus | 月1,800円 | 年17,280円(月1,440円相当) | 1,000 | 最大100枚 | 高性能な画像生成モデルが使える。「Made with Gamma」の表示が消える |
| Pro | 月3,500円 | 年30,000円(月2,500円相当) | 4,000 | 最大100枚 | パスワード保護・詳しい閲覧分析・独自ドメインでの公開(10サイト)・APIが使える |
| Ultra | 月14,750円 | 年159,291円(月13,274円相当) | 20,000 | 最大100枚 | 最上位の画像生成モデル・独自フォント・独自ドメインでの公開(100サイト) |
料金は2026年10月1日時点の日本語の料金ページに表示された金額で、年払いにすると月払いより安くなります。使い残したクレジットは、毎月の付与量の2倍まで翌月に繰り越せます。有料プランはどれも1人ごとの契約で、ワークスペースに2人いれば2人分の料金がかかります。プランの違い、1人ごとの請求、Gammaの料金
Gammaのクレジットの減り方
Gammaのクレジットが減るのは、AIで資料を作るときのスライド1枚ごとと画像1枚ごとです。エージェントでの編集・AIでのスライド追加・レイアウトの試し直しもクレジットを使います。高性能なモデルほど使うクレジットは多く、画像の生成では作る前に使うクレジットが表示されます。AIの不具合や、AIからの確認の質問にはクレジットがかかりません。クレジットの仕組み
減り方の目安は、開発者向けのAPIの資料で公開されています。APIで資料を作る場合の消費量は、以下のとおりです。
| 使う機能 | 1枚あたりのクレジット |
|---|---|
| 文章の生成 | 1〜3 |
| 画像の生成(Standardのモデル) | 2〜15 |
| 画像の生成(Advancedのモデル) | 20〜33 |
| 画像の生成(Premiumのモデル) | 34〜75 |
| 画像の生成(Ultraのモデル) | 30〜125 |
APIの資料の数字は、Gammaの画面から使う場合の料金表ではありません。それでも、文章より画像のほうがクレジットを大きく使う傾向は読み取れます。無料の400クレジットを長く使うなら、画像を入れない設定か、画像の場所だけを空ける設定で作るのが効果的です。APIの料金
有料プランの使い残したクレジットは、翌月に持ち越せます。持ち越せる上限はプランのクレジットの2倍までで、Plusなら2,000クレジットまで貯められます。
年払い・追加クレジット・会社での契約
Gammaの年払いは、毎月のクレジットは月払いと同じで、料金が28%安くなります。Ultraは、2026年10月1日時点では月払いだけです。月払いで契約した場合も、契約から3日以内でクレジットをプランの上限まで使っていなければ返金を受けられます。プランの違い、月払い
クレジットが足りなくなった場合、有料プランなら1,500クレジットを6ドルで追加購入できます。追加で買ったクレジットに契約中の期限はなく、解約した場合の期限は解約日から1年です。無料プランでは追加購入ができません。追加クレジット
会社でまとめて使う場合は、BusinessとEnterpriseの2つのプランがあります。Businessは年払いで1人あたり月40ドルです。1人あたり毎月10,000クレジットが付き、会社のアカウントでのログイン(SSO)や、ワークスペース全体での学習利用の停止が含まれます。Enterpriseの料金は、人数と使う量に合わせた個別の見積もりです。Enterpriseでは、利用者の自動登録(SCIM)と操作記録(監査ログ)も使えます。会社向けのプラン、Enterprise
Gammaは無料でどこまで使えるか
Gammaの無料プランで使えるのは、登録時にもらう400クレジットの範囲だけです。無料プランのクレジットは毎月は増えず、使い切ったあとは友人を紹介して増やすか、有料プランに切り替える必要があります。紹介が1人成立するごとに200クレジットが増え、無料プランで持てるクレジットは最大2,000です。クレジットの仕組み
Gammaの無料プランでできることと制限は、以下のとおりです。
- AIでの資料づくりとエージェントでの編集
- 1回の生成は最大10枚まで
- 画像生成は基本のモデルだけ
- PDF・PowerPoint・PNG形式での書き出し
- 書き出したPDF・PowerPointには「Made with Gamma」の表示が入る
- 翻訳は1枚ずつ
- パスワード保護・独自ドメインでの公開は使えない
無料プランでも、10枚までの資料を作ってPowerPointに書き出すところまで試せます。一方、書き出したファイルには「Made with Gamma」の表示が入るため、社外に出す資料にはそのまま使いにくい状態です。表示を消すには、PlusかPro、Ultraの有料プランに切り替える必要があります。書き出し
無料プランで試すなら、実際に次の会議で使う資料を1本選び、10枚以内で作ってPowerPointに書き出すところまで確かめるのが効率的です。書き出したファイルを自社のパソコンで開けば、有料プランに切り替える価値があるかを判断できます。
GammaからPowerPointに書き出す方法と注意点
GammaはPowerPoint形式での書き出しに対応していて、無料プランでも使えます。PowerPointと行き来するときに知っておきたい点は、以下の3つです。
- GammaからPowerPoint・PDF・Googleスライドへ書き出す手順
- 書き出したPowerPointで見た目が変わるところ
- 手元のPowerPointをGammaに取り込む方法
GammaからPowerPoint・PDF・Googleスライドへ書き出す手順
Gammaから書き出せる形式は、PDF・PNG・PowerPoint(PPTX)の3つです。Googleスライドで使う場合は、PowerPoint形式で書き出したファイルをGoogleスライドにアップロードします。LinkedInへ直接投稿することもできます。書き出し
GammaからPowerPointに書き出す手順は、以下のとおりです。
- 画面の「Share」ボタンか、スライドの「…」メニューから書き出しを開く
- 書き出す形式でPowerPoint(PPTX)を選ぶ
- 必要なら画像の画質と、表を編集できる形で書き出すかを選ぶ
- ダウンロードが始まり、同じファイルがメールでも届く
Gammaの表は、初期設定でPowerPointで編集できる表として書き出されます。文字を直したり、表のデザインをPowerPoint側で変えたりできるため、書き出したあとの手直しがしやすい作りです。
書き出したPowerPointで見た目が変わるところ
Gammaから書き出したファイルは、Gammaの画面と完全に同じ見た目にはなりません。書き出しは発表用の表示(Present Mode)をもとに作られるため、編集画面との違いが出ます。書き出しで見た目が変わる理由
PowerPointに書き出したときに変わりやすいところは、以下のとおりです。
- 角の丸い表が、角のとがった表になる
- 埋め込まれるのは見出しと本文のフォントの標準と太字だけで、斜体は傾けた文字で代用される
- グラデーションの見出しや、すりガラス風の背景の見え方が変わる
- 書き出したファイルのスライドマスターは空になる
- 背景の単色が消える場合がある
フォントはPowerPointのファイルに埋め込まれるため、Gammaのフォントを自分のパソコンに入れる必要はありません。ただし、Googleスライドは埋め込まれたフォントを使わず、自分のフォントに置き換えます。Googleスライドで開くと文字の大きさや形が変わるのは、Googleスライド側の仕様です。
背景の色が消えた場合は、背景を各スライドに設定し直してから書き出すと直ります。150枚を超える長い資料は、分けて書き出すと失敗しにくくなります。
手元のPowerPointをGammaに取り込む方法
Gammaは、手元のPowerPointのファイルを取り込んで作り直すこともできます。取り込める形式と大きさの上限は、以下の表のとおりです。
| 取り込めるもの | 上限 |
|---|---|
| PowerPoint(.pptx) | 200MB |
| Word(.docx) | 200MB |
| 100MB | |
| Webページ | URLを貼り付ける |
| Googleドライブのファイル | 連携機能から読み込む |
| Notionの文書 | 公開されている文書だけ |
Googleスライド・Excel・Keynoteのファイルは、直接は取り込めません。GoogleスライドはPowerPoint形式で書き出してから取り込みます。取り込み
取り込むときは、元のデザインのまま取り込む方法と、AIに指示して新しいデザインで作り直す方法を選べます。過去の資料の中身を生かして見た目だけを新しくしたいときに向いているのは、作り直す方法です。
Gammaを仕事で使う前に確認したい注意点
Gammaは無料で始められる一方、個人のプランのまま仕事の資料を入れると、会社の情報の扱いで問題になる設定があります。会社の資料づくりに使う前に確認したい点は、以下の4つです。
- 個人プランは入力内容がAIの学習に使われる設定が初期値
- Gammaの資料の共有範囲を確認する
- 生成された数字と固有名詞は元の資料と照合する
- 名前の似た別のアプリに注意する
個人プランは入力内容がAIの学習に使われる設定が初期値
Gammaの無料・Plus・Pro・Ultraの個人プランでは、作った資料の内容がGammaのAIの学習に使われる設定が初期値です。学習に使わせたくない場合は、自分で設定を切り替える必要があります。学習利用の設定
学習利用を止める手順は、以下のとおりです。
- ダッシュボード左下のアイコンかイニシャルを押す
- 「Settings」を開く
- 「Data Controls」のタブを開く
- 学習への利用を許可する設定をオフにする
BusinessとEnterpriseのワークスペースでは、資料の内容は学習に使われません。この設定は固定で、利用者側での変更は不可です。社内の資料を個人のアカウントで作る場合は、最初に学習利用をオフにしてから使い始めてください。
Gammaの資料の共有範囲を確認する
Gammaの資料は、リンクを知っている人に「閲覧」「コメント」「編集」「アクセスなし」のどれを許すかを選んで共有します。誰にも見せたくない資料は、共有の設定でワークスペースのメンバーも「アクセスなし」にします。共有の設定
見るためにパスワードを求める設定は、Pro以上のプランの機能です。パスワードを付けられるのは資料だけで、Webサイトとして公開したものには付けられません。検索エンジンに載せる設定はPro以上のプランにあり、社内向けの資料ではオフのままにしておくのが安全です。ワークスペース全体の設定は、資料ごとの共有設定より優先されます。
生成された数字と固有名詞は元の資料と照合する
Gammaが作る文章は、AIが生成したものです。資料の中の数字・社名・商品名・日付は、社外に出す前に必ず元の資料と照らし合わせます。
Gammaは、Webを調べて出典を付ける機能も持っています。出典が付いていても、リンク先を開いて内容が合っているかを確かめる作業は人が担う部分です。数字を間違えた資料が商談の場に出ると、訂正と説明の手間が後から発生します。
名前の似た別のアプリに注意する
Gammaの公式のスマホアプリは、Gamma Tech, Inc.が提供しています。2026年10月1日時点では、早期アクセスとして米国とカナダだけで提供され、表示は英語だけです。日本では、Gammaはブラウザから使うのが基本になります。スマホアプリ
App Storeには、「Gamma」を名前に含む別の開発元のアプリもあります。別の開発元のアプリには週単位や月単位の独自の課金があり、Gammaの公式のプランとは関係がありません。アプリを入れるときは、開発元がGamma Tech, Inc.かを確かめてください。App Store(別の開発元のアプリの例)
Gammaが向いている資料と、ほかのAIが向いている資料
Gammaが得意なのは、話す内容の骨子から、見た目の整ったスライドを短時間で作ることです。一方、会社の決まったテンプレートに合わせる資料やPowerPointで細かく作り込む資料では、書き出したあとの手直しが増えます。
Gammaが向いている資料は、以下のとおりです。
- 社内の会議や勉強会で使う説明資料
- 企画の叩き台として見せる提案の下書き
- リンクで共有して画面で見てもらう資料
会社のPowerPointのテンプレートに沿って作りたい場合や、図解を多く入れた研修資料を作りたい場合は、ClaudeのようなAIにPowerPointのファイルそのものを作らせる方法も選択肢です。Claudeで提案書や研修資料のスライドを作る手順は、ClaudeでPowerPointの資料を作る方法で解説しています。
Genspark・Canva・Microsoft 365 Copilotなど、ほかのスライド作成AIとの比較と選び方はスライド作成AIのおすすめにまとめました。報告書や企画書のように、スライド以外の資料まで含めてAIの使い方を知りたい場合は、資料作成AIの選び方が参考になります。
Gammaに関するよくある質問
Gammaを使い始める前によく出る疑問は、以下の4つです。
- Gammaの読み方は?
- Gammaはどこの会社のサービスですか?
- Googleスライドのファイルを直接読み込めますか?
- Gammaはスマホで使えますか?
Gammaの読み方は?
Gammaは「ガンマ」と読みます。ギリシャ文字のγ(ガンマ)と同じ綴りです。検索するときは「Gamma AI」と入れると、同じ名前のほかの製品と区別してスライド作成サービスの情報を探せます。
Gammaはどこの会社のサービスですか?
Gammaは、Gamma Tech, Inc.が開発・提供しているサービスです。公式のスマホアプリも同じGamma Tech, Inc.が提供しています。App Store
Googleスライドのファイルを直接読み込めますか?
Googleスライドのファイルは、Gammaに直接は取り込めません。GoogleスライドからPowerPoint(.pptx)形式でダウンロードし、そのファイルをGammaに取り込みます。Gammaで作った資料をGoogleスライドで使うときも、PowerPoint形式で書き出してからGoogleスライドにアップロードします。取り込み
Gammaはスマホで使えますか?
日本では、スマホのブラウザからGammaを開いて使います。公式のスマホアプリは、2026年10月1日時点では米国とカナダだけの早期アクセスで、表示も英語だけです。アプリ版では手作業の編集ができず、エージェントに頼んで直す形になります。スマホアプリ
Gammaは無料の400クレジットで1本作って書き出しまで試すのが近道
Gammaは、テーマや手元の文章から、構成とデザインの整ったスライドをAIで作るサービスです。日本語の画面で使え、PowerPoint・PDFへの書き出しにも対応しています。Gammaを仕事で使う前に押さえたい点は、以下のとおりです。
- 無料プランのクレジットは最初の400だけで、毎月は増えない
- 無料プランでもPowerPointに書き出せるが、「Made with Gamma」の表示が入る
- 書き出したPowerPointは表やフォントの見た目が一部変わる
- 個人プランは学習利用が初期値のため、仕事で使う前に設定でオフにする
Gammaが自社の資料づくりに合うかは、実際の資料を1本作ってみれば判断できます。まずは学習利用をオフにしてから次の会議の資料を10枚以内で作り、PowerPointに書き出して自社のパソコンで開いてみましょう。



