
【特別講義 第3回】AIモデルの設計 ― 画像認識・時系列・特徴抽出の考え方 (後編)
第2回に続いて、AIモデルを「なんとなく動かす」段階から、「目的に合わせて設計する」段階へ進む回です。AIシステムでは、どのモデルを使うか、データをどのような形で入力するか、どこで特徴を抽出するか、どの程度の計算量を許容するかによって、性能、速度、必要なリソース、実用性が大きく変わります。 この回では、CNN、RNN、AutoEncoderなどを題材に、データの種類とモデル構造の関係を学びます。画像、時系列、圧縮表現、異常検知などを通じて、AIモデルを設計・改造するための考え方を身につけます。また、AIシステムの本質も見えてくる回の後半です。 【内容】 ・AutoEncoderによる情報圧縮と特徴抽出の仕組みを理解する ・潜在空間、圧縮表現、異常検知への応用を学ぶ ・モデルを深くする、広くする、軽くするという設計判断を考える ・学習時と評価時で処理を正しく切り替える必要性を理解する ・AIモデルを改造するときに、どこを確認すべきかを学ぶ 【解決できる課題例】 ・潜在空間に対する理解と、本質的に「AIは何をしているのか」の理解を深めたい ・AIコーディング支援ツールが生成したモデル構造が妥当か判断したい ・無駄に大きいモデルや、目的に合わないモデルを避けたい ・AIシステムをより効率的に構築したい 【この回のゴール】 ・データの種類に応じて、モデル構造を考える視点が身につく ・CNN、RNN、AutoEncoderの基本的な役割と違いを説明できる ・テンソルの形やデータの流れを追いながら、エラーの原因を特定しやすくなる ・モデルを設計・改造するときに、性能だけでなく計算量や実用性も考えられる ・AIを「動かす」だけでなく、「目的に合わせて組み立てる」感覚が身につく
講座情報
シリーズ料金
¥79,800
開催・対象
- 開催日時
- 2026年7月10日(金)
20:00 - 所要時間
- 90分
- 開催形式
- オンライン
- 対象者
- 誰でも
シリーズ: 【全5回 特別講義】スマートシティ研究の第一人者に学ぶAIの仕組みと自作・実践講座
- 【1
【特別講義 第1回】AIはどう動くのか ― 機械学習とデータ処理の基礎
6月19日(金)
講座詳細を見る - 【2
【特別講義 第2回】AIモデルの設計 ― 画像認識・時系列・特徴抽出の考え方 (前編)
7月3日(金)
講座詳細を見る - 【3
【特別講義 第3回】AIモデルの設計 ― 画像認識・時系列・特徴抽出の考え方 (後編)
現在のページ7月10日(金)
- 【4
【特別講義 第4回】生成AIと大規模モデルの仕組み ― Transformer・GPT・Diffusion・CLIP
7月17日(金)
講座詳細を見る - 5
【特別講義 第5回】AIシステムの実装・利用・運用 ― ローカルAI、AIガジェット
7月25日(土)
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